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| 詳細説明 |
タイトルの「ペンタグラム」とは「五芒星」とも呼ばれる星形五角形のこと。よく一筆書きでやる星形がまさにペンタグラムです。 この作品では、この「5」という数字にこだわり、拍子は「5拍子」、使われる音程は「完全5度」を多用、ソナタ形式として見た場合は「序奏」「提示部」「展開部」「再現部」「コーダ」というように構造も5つに分けられる、という少々強引なこじつけのもと制作しました。ちなみに太陽系で5番目の惑星は「木星」。 なお、楽譜内に出てくる「( )」で囲んだフェルマータは「少しだけ伸ばす」という意味で使用しています。 ヴィーヴ!サクソフォーン・クヮルテットの委嘱により2007年4月に作曲。 (坂井貴祐) | | 作曲者 坂井貴祐(さかい たかまさ) | 1977年、北海道生まれ。北海道立中標津高等学校を卒業後、尚美学園短期大学(現・尚美学園大学)音楽学科作曲専攻を経て東京ミュージック&メディアアーツ尚美音楽芸術表現コース(現・音楽総合アカデミー学科3・4年次)を卒業。これまでに作曲を松下功、延原祐の両氏に師事。2006年からは大村哲弥氏のもとで研究活動を行う。 2000年、「セレモニアル・マーチ」がJBA(日本吹奏楽指導者協会)作曲賞「下谷賞」(最高賞)を受賞。 現在、吹奏楽作品の作・編曲を中心に、劇・放送音楽制作、執筆、客演指揮、吹奏楽コンクールの審査等幅広く活動している。 主な作品に、「セレモニアル・マーチ」(JBA下谷賞受賞)、「越中幻想」(富山県福野高校吹奏楽部委嘱)、「ジャンヌ・ダルク」(航空自衛隊中部航空音楽隊委嘱)、「ルミナンス-光の都市」(陸上自衛隊東部方面音楽隊委嘱)、「シアターミュージック・パート1」(金管八重奏、富山ミナミ吹奏楽団委嘱)、「アプローズ!」(航空自衛隊中部航空音楽隊委嘱)など。21世紀の吹奏楽「響宴」会員。 坂井貴祐氏のホームページ http://www.sakai-takamasa.net/ |
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