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| 詳細説明 |
東京フルートクヮルテット委嘱作品。フルートの息吹から連想される“風”をテーマにした親しみやすい作品をという作曲のご依頼頂きました。初演演奏家であり、武蔵野音楽大学の講師を務める高久進先生はプログラムノートに次のように記しています。 『ピッコロとアルトフルートを含む3つの楽章からなるフルート四重奏で、2楽章と3楽章はアタッカで繋がれて演奏される。美しく爽やかなメロディーと技巧的な伴奏が織りなす“風の組曲”ともいえる作品で、フルートの息吹から生成される“風”というイメージに合致した清々しく明るいサウンドが魅力である。統一感あるしっかりとした形式を持ち、特にフーガを含む変拍子で書かれた3楽章は非常にリズミカルで楽しめる。』 今後は幅広い層のフルーティストたちに親しんで頂けましたら幸いです。最後になりましたが、初演にあたり温かいご助言を頂きました、東京フルートクヮルテットの皆様にこの場をお借りして心より御礼申し上げます。","(八木澤教司) 初演メンバー(敬称略) 東京フルートクヮルテット/高久 進 福原信男 北村 薫 稲垣豊子 | | 作曲者 八木澤教司(やぎさわ さとし) | 1975年生まれ。武蔵野音楽大学作曲学科卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程修了後、研究員として二年間の研鑽を積む。作曲を浦田健次郎、田中均、萩原英彦の各氏に、トランペットを関根剛二氏に、吹奏楽指導法を佐藤正人氏に師事。吹奏楽曲の代表作はアメリカのGIA吹奏楽指導書「Teaching Music Through Performance in Band」で紹介される他、ノーステキサス大学ユージーン・コーポロン指揮者講習会「Conductors Collegium」課題曲に選定、第12回世界吹奏楽大会WASBE(シンガポール)で演奏されるなど、海外から国内に渡り幅広く親しまれている。 また、千葉県で開催された全国植樹祭(天皇皇后両陛下、お手植え・お手播きの音楽)の編曲、全国高等学校総合体育大会(千葉県・佐賀県)の編曲を担当する。各種コンクール審査員、客演指揮、指導、講演、音楽雑誌執筆に加え、音楽出版社のプロジェクトアドバイザーなど、現在最も勢いのある若手作曲家の一人である。2006年は自らの指揮による吹奏楽作品集CD『死者の支配する国』をリリースし好評を博す。東京ミュージック&メディアアーツ尚美・管弦打楽器学科講師。 主要作品に《吹奏楽のための音詩「輝きの海へ」》《空中都市「マチュピチュ」—隠された太陽神殿の謎》《太陽への讃歌—大地の鼓動》《「神秘の花」— ギュスターヴ・モローに寄せて》など。 | | 演奏時間 | 約7分30秒 | 試聴 | | | グレード | Gr.4 | | 参考音源 | - | 閲覧 | | | 編成 | フルート四重奏 | | 詳細編成 | (Fl.1-4)*Fl.1はPicc.持ち替えあり Fl.4はA.Fl.持ち替えあり |
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