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| 詳細説明 |
この作品はバスフルートを仲介役とした、2群のフルートアンサンブルのために書かれています。ですから配置もステージ中央にBass Flute、ステージ下手に5th(Picc.)、1st Fl.、2nd Fl.、ステージ上手から3rd Fl.、4th Fl.、Alto Fl.と並ぶと効果的です。 2つのグループはBass Fluteを挟んで対立したり、融合したりしながら幾つかのモティーフを発展させていきます。また、この「Cori spezzati」という形式が用いられた時代独特の終止形を発展させた和声や4度和声などが頻繁に出てきますので、和音の響かせ方にもちょっとした工夫が必要となってくるでしょう。 (天野正道) | | 作曲者 天野正道(あまの まさみち) | 1957年秋田市生まれ。国立音楽大学作曲科首席卒業。同大学院作曲専攻創作科首席修了。 在学中よりクラシック、現代音楽はもとよりジャズ、ロック、民族音楽から歌謡曲まで 幅広い活動を始める。また卒業後C.M.I.をマスターし、日本におけるコンピューター・ミュージックの第一人者となる。また1992年からは国立ワルシャワ交響楽団、ヴェルサイユ室内管弦楽団での自作曲の録音指揮、Warsaw Brass、Trio Classic、Paderewski Festivalより委嘱を受けるなど現在中欧を中心に海外でも活動している。 第23回、24回日本アカデミー賞音楽部門優秀賞受賞。第10回日本管打・吹奏楽アカデミー賞作・編曲部門受賞。1986年からは三善晃、矢代秋雄、黛敏郎、Bartok、Ravelなどの作品の編曲やオリジナル作品、アンサンブルのための作品も数多く手がけ、彼の作品は全日本吹奏楽コンクールや国内及び海外のコンサートで大変頻繁に演奏されている。 | | 作曲者 |
天野正道(Masamicz Amano) | 試聴 | |
| 演奏時間 |
約4分40秒 |
| グレード |
Gr.4 |
閲覧 | |
| 編成 | フルート七重奏 |
| 詳細編成 | Fl.1-5/A.Fl./B.Fl (Fl.5はPicc.持ち替え有り) |
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